青森県産南部町「八助しそ巻漬け」420g 【しそ漬/しそ/梅干し/シソ/シソ漬け/】

   

各種「南部せんべい」とご一緒に発送(同梱)できます。

◇南部町について 平成18年1月1日に、南部町、名川町、福地村が合併し、「南部町(なんぶちょう)」が誕生しました。

●南部町のシンボル 名久井岳 標高615mの名久井岳を望む南部町名川地区は、比較的温暖な気候で昼夜の寒暖の差が大きく、果樹栽培の適地となっています。

そのため、さくらんぼは、全国3位の生産量誇る青森県の主要産地となっています。

●グリーンツーリズム 全国から観光客が訪れるようになった旧名川町では、交流の輪をさらに広げる取り組みとして、グリーン・ツーリズムに取り組んできました。

・現在は、バーチャルビレッジ(擬似農村)として「達者村」が開村。

首都圏等在住の中高年の誘客や、農業体験修学旅行生の受け入れを積極的に行っています。

・当農園も、農業体験修学旅行生のホームステイ先として、農産物の管理や収穫作業など体験していただいています。

南部町の豊かな自然の中で、地域の文化や食に触れ、新たな感動に触れていただいております。

■「八助しそ巻き」は、あんずを塩漬けにした後、実を割り種を取り出します。

その後、一週間程天日干しにし、紫蘇の葉で包みます。

この作業は手作業で行われ、熟練の職人でも大変な作業です。

こうして出来たしそ巻きは、三温糖で味を整え漬け込み完成します。

天日干しの工程が加わるので、「八助しそ巻き」が「八助の梅干し」といえるかもしれません。

干してある分、果肉も「八助しそ漬け(梅大ちゃん)」より柔らかく、まろやかなのが特徴です。

当園では、「八助しそ巻き」を6等分ぐらいに切り分け、砂糖をまぶしてお茶うけとしていただきます。

「八助しそ漬け(梅大ちゃん)」は、白い熱々のご飯といっしょにいただくのが一番です。

【名称】八助しそ巻漬け 420g 【原材料】しそ(葉)、あんず、漬け原材料【食塩、砂糖(三温糖)、酢】 【原産地】青森県南部地方産 【内容量】420g 【賞味期限】枠内に記載 しそ梅干し

  • 商品価格:1,200円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:3.0(5点満点)

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